|
|
会社から伝えます
西洋文化が一気に開花して華やかな時代を迎えていた明治30年当時、河原町三条下ルの細い路地で、高橋銀次郎が「東洋亭ホテル」を創業しました。「本当に美味しい料理を多くのお客様に手ごろな料金で食べてもらいたい」本当においしい料理をご提供するために、基本を忠実に守り、決して手を抜かず、自信のあるメニューしかお出ししません。この精神を現在まで大切に守り、東洋亭はこれからも歩み続けてまいります。
~これが自慢です~ 昭和3年昭和天皇即位の御大展に料理提供を拝命しました。 ~こんな人と一緒に働きたい!~ ・将来自分でお店を持ちたいという夢を持っている人 ・向上心があり、興味を持った分野に対して、積極的に学ぼうとする人
|
社員から伝えます
入社7年目 ホール主任 京 雅志から伝えます。
◆仕事のやりがいや面白さは? 接客業全般に言えることかもしれませんが、常連さんもいらっしゃれば、はじめてのお客様もいらっしゃって、二日と同じ日がないということが、この仕事の楽しさだと思っています。 歴史ある屋号、東洋亭を支持していただいているお客様の信頼を、自分たちがさらに大きいものにしていくんだというやりがいも感じています。 それと、自分自身、東洋亭の看板メニューであるハンバーグやトマトサラダの大ファンになりました。 本当においしいものをお客様にお出ししているんだという自信が、仕事へのモチベーションにもつながっていると思います。 ◆求職者へのメッセージ もし、当社への入社を希望してくれる学生さんに伝えるとすれば、たとえ、すごく忙しかったり、厳しかったり、むずかしい仕事だと感じたとしても、頑張っていれば、それだけ実になって、楽しく感じられるようになるので、すぐにあきらめてしまわずに、頑張って続けてほしいということです。 |