|
|
会社から伝えます
淡交社は「出版を通じてより美しく価値あるものの創造に努力する」の社是のもと、日本の綜合文化体系である茶道を軸に歴史・宗教・美術・工芸・建築・庭園などの出版を手がけてきました。
さらに茶室・茶庭の設計・施工から茶道具・和装などの企画・販売、カルチャー教室の運営まで幅広い事業活動を展開しています。 |
社員から伝えます
お客様への「おもてなし」の心を忘れず、心を尽くしてお話を伺い、満足をしていただけるように、また、社員同士のコミュニケーションや仕事内容を覚えるにも、「素直な心」は大切です。常に学び、成長しつづけることで、仕事へのやりがいと楽しみも増します。仕事の内容ごとに、求められる特性や個性は異なりますが、適材適所で伸びていくことが出来るよう、環境づくりにもつとめています。
|
これが自慢です
= 出版物が自慢 =
裏千家茶道の機関誌として、月刊『淡交』を刊行し、その内容と写真のクオリティーに高い評価をいただいています。 また、『裏千家茶道 点前教則』などの教則本をはじめ、『茶道文化検定公式テキスト』『増補版 京都・観光文化検定公式テキスト』、『最新 京都美味ガイド』などの出版物も多数刊行しています。 |
社員を人財へと育てます
= お茶のお稽古で人財育成 =
入社一年目には、茶道のお稽古が必須となります。また、お稽古を続ける社員へのサポート体制も整っています。 茶道から学べる心構えや作法は、仕事をする上でも、目上の方とお会いする機会にも、大変役立ちます。 |
会社を紹介します
= 社名の由来 =
君子之交淡若水(『荘子』山木篇)「君子の交わりは淡きこと水の若し」が社名の由来です。 【意味】君子とは学徳のある立派な人。そのような人どうしの交際は水のように淡々として、天によって結ばれた清々しい関係である。私心のない交わりは、壊れることはない。 本社屋は、帝国劇場や東京国立近代美術館を手がけた建築家、谷口吉郎氏の設計です。 |