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会社から伝えます
樽徳商店は、明治5年創業。酒樽を製造し、京都や伏見の酒屋さんに提供していました。昭和40年頃、樽製造からドラム缶やポリ袋等の容器・包装資材の卸売業に転換、今日に至っています。
現在、企業を継続していくために、今一度の転換を図りたいと社員一同で、新たな商品・サービスの提供を目指しています。 このような活動の結果、これまで、化学薬品や金属加工等の企業向けの販売が主でしたが、食料品、物流、印刷、学校、病院等々、多岐にわたる分野との取引が増大しています。 今後、防災や福祉関係へもネットワークを広げていきたいと考えています。 厳しい経済環境をチャンスととらえ、プチ商社であるからこその自由度と機動力を活かした企業活動を行なってまいります。 弊社の本年のモットーは、「楽しく、前向きに」です。
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社員から伝えます
樽徳商店の風通しの良さと社員の自由度は、抜群です。「楽しく、前向きに」のモットーのもと、社内での笑いが絶えません。
これからの樽徳商店の進むべき方向を常に意識しながら、社員一人一人が活き活きと汗をかいています。 社員は、積極的に各種の会合やイベントに参加してネットワークを広げています。また、月一度のミーティングで、外部講師のお話を聞くことも大いに刺激になります。働きながら、自己研鑽が図れる環境だと思います。 また、営業活動によって与えられる樽徳ポイント評価は、営業担当者のインセンティブになっています。 なお、営業時間は8時30分から17時30分までで、17時30分離席が厳守事項となっており、ダラダラと残業することは一切禁じられています。 伝統ある会社ですが、ベンチャー企業のような雰囲気の会社です。
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