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会社から伝えます
「食」という字は人を良くすると書きます。すなわち日常摂取している食品は美味しさと栄養の他に、体に良い機能を持っているのでないかと考えられます。この点に着目して食のバイオテクノロジーを研究開発しようとしました。
開発コンセプトは、生命活動と健康維持に重要な3つの要素である「免疫」「老化」「神経」です。身近な素材からこの3つの要素に機能する成分の探索を行うことにしました。われわれが開発する素材は、医薬品(Pharmaceuticals)のように科学的な根拠のある食(Foods)、すなわちPharma Foodsとなるのです。 将来は食を発信基地として医療、環境といった健康維持の総合サポートとして「日本発世界へ」のビジネスを構築していきます。
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これが自慢です
鶏にたんぱくや細菌を抗原として免疫すると、その鶏の血中に抗体ができ、次いで卵の中に抗体たんぱく(IgY)が移行・蓄積することが見出されています。弊社はこの原理を応用してインフルエンザウイルス、ピロリ菌(胃炎や胃潰瘍の原因となる)の抗体たんぱくを鶏卵から抽出する技術を確立しました。
弊社では鶏卵抗体事業を行っております。安価で大量にピロリ菌抗体卵を抽出生産する技術を基に生産された免疫卵の卵黄液の殺菌・噴霧乾燥を行い、粉末化したものを脱脂、精製し、製品化したIgYを「オボプロン®」の名で上市しています。 機能性食品分野では、国内はもちろん海外では台湾、韓国が日本に先駆けて商品化。非食品分野では空気清浄機のバイオ抗体フィルターに我々の開発した鶏卵抗体が採用され話題になっています。
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