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会社から伝えます
=経営者からのメッセージ=
昭和25年、たった一人の創業から、京都の眼鏡専門店としてお客様の"より豊かな視生活"をご提案してまいりました。メガネの販売は"縁"をつくっていく仕事。商品をただ販売するだけではなく、それがお客様のためになるかを考えることで信頼関係が築かれるのです。昨今、業界を取り巻く環境もずいぶんと様変わりしています。そんな時代の流れにあって、素材・工程に手抜きのない本物だけを扱う姿勢と、確かな技術と付加価値の高い接客で取り組んでいくのがノハラのやり方。お客様と一対一で真剣に向き合う、昔ながらのメガネ屋のスタイルにこそ、ノハラの企業価値があると信じています。今後も、ビジョンケアに関わるすべての技術やサービスに磨きをかけ、より多くのお客様に心豊かな視生活をお届けしていきたいと考えています。 =求める人物像= ■相手を敬う誠実さ 組織で成果を出すためには一人の力だけでは不可能です。良いチームワークをなし 得れば、お客様に感動を与えることができます。目標に向かって、一緒に働く仲間と誠実な気持ちでつきあい、信頼関係を築くこと。どれだけ相手の立場で考え られるか。おもいやりの心で接することができるか。人と人。その関係が密になることで、<ノハラのスタイル>が確立すると考えています。 ■プロになる気構え 仕事場ではあるべき「プロ」を追求すること。 個人の成長にとって、物事を本質的にとらえようとしないことは<目的>を見失うこととなります。プロの立場になって行動するためには、専門知識・社会動向などを貪欲に吸収することが不可欠になります。 ■実行責任 強い意志をもって、決めたことをやり切る。 困難な状況があったとしても、自身で考え行動に移し、最後までやり通す気構えをもつことです。計画を立てて、スピードで実行し、成果をもたらすための努力ができることが必要です。
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こんな雰囲気の会社です
■大切にしていること
大切にしていることは、日々一緒に働いている社員同士の縁の不思議さに感謝することです。ノハラに根付いて いる<サンキューカード>がその一つです。「フォローをしてくれてありがとう」「ゴミを捨てにいってくれてありがとう」など、どんな些細なことでもカード に書くのです。 そこには丁寧な文章やきれいな字で書く必要は全くありません。その瞬間に思ったことをそのまま綴るのです。昨期は年間で7,000 枚近くが社員間、店舗間を行き来しました。スタッフ35名、店舗は違ってもお互いの性格までも知っています。温かいつながりの中に自分がいる心地よさ、 「ありがとう!」と言われることで、生まれる向上心。そしてそれがチームワークを生み、質の高い接客へと続いていくのです。 |
誇りをもっています
=プロショップ認定店=
ノハラでは、技術・信頼・実績が認められた専門店だけが取り扱いできるプロショップ契約ブランドを取り扱っております。 <より付加価値の高い商品>をご利用いただくことにより、多くのお客様に高い評価を頂いております。 |