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会社から伝えます
食品工場向けの自動計量機器のシェアは国内85％、海外は45％と業界トップのシェアを誇ります。
また1893年に民間初のハカリメーカーとして創業して今年で118年・・・イシダはこれからも『ハカリのＯｎｌｙ Ｏｎｅ』として社会に必要とされ、人々に喜ばれる会社であることを目指しつづけます。 ◆新入社員に期待すること グローバル社会の中で、リーダーシップを発揮していただけることを期待しています。 ◆学生のうちにやっておくべきこと 本業（学業）と、他にも時間が必要なものは学生のうちにやっておいていただきたい。 本当に多くの企業がありますので、広い視野をもって多くの会社を見て、企業研究をして、自分にあった会社を見つけてください。
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社員から伝えます
◆入社８年目 物流営業課 男性社員から伝えます
Q.会社を選んだ決め手は？ A.望めばチャンスを掴める会社だと確信した 就職活動をする上でどうしても譲れない点は、ずばり「社風」でした。イシダは、若い人材にも充分チャンスが巡ってくる会社だと、入社試験を受けた時から感じたのを覚えています。そして「人材」を「人財」にという言葉のように、自分が望めば幾らでもチャンスを掴める会社だと思い、入社を決意しました。 Q.仕事の内容は？ A.入社して研修を受けた後、大手コンビニエンスストアチェーン様の配送センターを対象に、物流センターの設計、企画提案、器物の仕入れ、設置スケジュールなどの販売業務を担当、二年目からは、弁当や惣菜を製造している工場様へ、自動化機械や検査機器の営業を行なっています。 Q.就職活動生に伝えたいことは？ A.自分の肌で感じる感覚を大切に！ まずは行動することが大切だと思います。私も就職活動中はいろいろ悩みましたが、あまり考えすぎると動けなくなってしまいます。実際に企業を訪問し、自分の肌で感じる感覚を大切にして欲しいです。入社して、部署や仕事内容が変わっても、会社の風土はなかなか変わりません。希望する会社の空気が自分に合うかどうかを見極めてください。 |
社員を人財へと育てます
イシダの教育研修は、自ら進んで学ぼうとする社員の意欲を惜しみなくサポートしています。 階層別、職能別、個人別と、あらゆる社員のためにきめ細やかな研修制度を整えています。 それは自己啓発のための資格取得・通信教育の充実ぶりにも表れています。
例えば、費用の援助がある通信教育のコースは280以上あり、社員の半数以上が受講中です。 また研修のテーマについても会社側から一方的に与えるのではなく、社員が自ら参加したい研修を上申して受講できるようにしています。 ◆イシダの未来を担う人材を育てる「アセスメント研修」 教育制度の中で特徴的なもののひとつに会社全体の活性化、若返りを促進するために、入社後3、4年目の若手社員を対象とした「アセスメント研修」を取り入れていることがあります。 これは若手社員の能力特性をイニシアティブやバイタリティ、影響力や説得力、判断力あるいは自首独立性など16の切り口から分析し、自らの能力開発に役立てると同時に、特に優秀な成績の社員に関しては抜擢人事をして育ててゆく制度です。 |
働きやすい環境です
イシダでは、仕事ばかりでなくオフタイムも大切にし、公私ともに充実させてこそ、人としての成長や喜び、そして豊かな生活があると考えています。
そのため社員一人ひとりの健康管理から、結婚、出産、育児など、人生のさまざまなシーンで生活を支援する制度を充実させています。 例えば、年に1度の健康診断とメンタルヘルスの実施、出産・育児に伴う、産前・産後休業、復帰後の短時間勤務制などがあげられます。 また、独身社員を対象に滋賀、京都、東京の3拠点に寮を完備しております。 これらの拠点以外については、会社が賃借した施設を貸与します。 なかでも滋賀県栗東市にある独身寮「イシダバランザ」は、大研究室も完備し教育施設としての機能も併せ持ったユニークな施設です。滋賀事務所からも徒歩15分の距離に位置しています。 プライベートの充実を図るため、最新設備を完備したプライベートルーム、ラウンジ、食堂、大浴場、大広間が備えられ、普段の仕事から心機一転して開放感に浸ることが約束されています。
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