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会社情報

企業名 カゴヤ・ジャパン株式会社
住所
(所在地)
〒604-8166  京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1
烏丸ビル8F
  京のまち企業訪問リンク
 
企業URL http://www.kagoya.com/
連絡先 075-252-9355
情報通信業

会社から伝えます

=経営者からのメッセージ=
新しい社会の主役になるため、一緒に時代を変えていく同志に出会いたい。            
       
■ 自分で新しい事業を創出して形にしていける人。
■ 生き残るために何が必要なのかわかる人。    
          
そんな同志と共に、新たな顧客や価値を生み出していければと
思います。   
     
必要なリソースやインフラはあります。
    
具体的に言えば下積みの後、経営幹部としての活躍やホールディングス化に向けた新事業の立案、実行など期待しています。
                          
=採用したい人物像=
■ 好奇心旺盛で新しいモノが大好き!という方
■ インターネットを活用したサービスに興味がある!という方
■ 成長意欲が強く、何事にも自信を持て取り組める方
■ Facebookなどに強い興味のある方
■ 全例が無いような事業・サービスを生み出したい!という方
■ 自分を必要としてくれる誰かのために必死になれる!という方
   
=新入社員にきたいすること=
新卒で入社いただく皆様には、できるだけ多くの仕事を経験していただきたいと思っています。    

営業だからシステムやサーバーのことは知らなくていい。
データセンター勤務だからミュニケーション力はなくてもいい。
というのではなくあらゆる業務を経験し知識を身につけ、カゴヤ・ジャパンが求める経営者感覚を身につけてほしいと考えています。

 

社員から伝えます

<仕事のやりがいや面白さ>
私の仕事は日々進化するIT業界で、どんどん出てくる新しいオープンソースの情報を察知して、それに対応するためにカゴヤのシステムをバージョンアップしていくことにやりがいを感じています。
 
=仕事のやりがいや面白さ=
入社してスグに実践のプログラミング。
どんどん仕事を任されます。
   
入社して3ヶ月が経った6月上旬、既存システムのバージョンアップ開発を任されました。
新しいオープンソースが出たので、それを確認し、パッケージをダウンロード。
お客様が簡単にインストールできるようにプログラミングして、再度パッケージ化。
そして、しっかりと起動するかどうかの動作反応を4つくらいのサーバーで確認。
同時に、プログラム変更履歴(このバージョンは従来からこう変わった等)をWordで作成。
システムと資料を上司に確認してもらい、7月中旬にリリースしました。
最初、「もうこんな実践的な仕事を!?」と少し戸惑いましたが、上司・先輩が常にサポートしてくれたおかげで大成功。
初めての成功体験を早くから積むことができ、成長を実感できました。
お客様がダウンロードしてくれているのを見ると、最高の気分です!
   

マイペースにいくことをオススメします。
就職活動は長期戦です。まわりの状況を聞くと焦りも出ます。でも、あくまで自分のペースでやった方が良いと思います。「友達が1日3回説明会に行ってるから私も!」なんて言いながら、3社目で寝てたら意味無いですし(笑)。自分の力を知り、その上でさぼらずやる、ことを大切にしてほしいです。
  (技術グループシステム開発チーム:三村紗織)

やりがいのある仕事です

■■■新しい世界を創る仲間を募集しています!!■■■

カゴヤ・ジャパンでは、インターネットとサーバーを
活用するビジネスを、
技術面、営業面から支援する仕事を行っています。
そのため弊社の選考では、ソーシャルネットワーク上に
自分のコミュニティを持っている等、
オンラインコミュニティとの親和性の高さを
まず重視しています。
次々に登場する新しいサービスを積極的に試したり、
文章や言語で自分の意見を表現できる人には、
ぜひ弊社のフィールドで存分に活躍していただきたいと
考えています!
 

 

会社を紹介します

=会社を選んだ理由=
会社説明会での社長の話は、とても胸に響きました。
普通の会社の社長は、ビジョン・理念だったり、経営戦略などを語るイメージですが、カゴヤの北川社長は、「TOPが本気で技術に向き合っている」など、サーバーなどに関する技術論についても熱く語ってくれました。
わたしが当社の説明会にいったきっかけは、単なるソフトウェアの請負開発をやっているのではなく、自社でデータセンターを持ってユーザーと直接取引きしている所が魅力的でした。
内定式で「本当にこの仕事に就きたいと感じる人たちを採用した」と言っていたのも、とても印象に残っています。
  (技術グループシステム開発チーム:三村紗織)